🌏Earth Friendly Maki From California🌏

地球に優しい選択をしていくライフスタイルブログです。 ヴィーガンというライフスタイル、レシピ、エコ、エシカルな事などについてアメリカ北カリフォルニアから発信しています。(たまに箸休めに雑談も書いています。)

ジョンレノン イマジン 歌詞 和訳

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今更また再燃、心にジーンとくるのがジョン・レノンのイマジン。
私がビートルズに出逢ったのは小学生の時、吹奏楽部(ブラスバンド部)でクラリネットを吹いていた時。
オブラディ・オブラダ、レットイットビーの楽譜をもらって演奏した事が、ビートルズを知るきっかけになった。
それから時が経ち大人になるにつれ、彼らの色々な楽曲、歌詞を知っていったわけですが、海外移住して経験した
"移民としての苦労"
"エシカルヴィーガン"として生きていくと決めた
等の出来事から、以前にも増して余計にこの曲の歌詞が心に染みるようになりました。

Imagine there's no heaven It's easy if you try No hell below us Above us only sky Imagine all the people living for today

想像してごらん、全ての人々が、【今日】を生きているところを 想像してごらん、天国なんてないと
試してみれば簡単なことさ
ぼくらの下には地獄はない
ぼくらの上には空だけがある
想像してごらん、全ての人々が、【今日】を生きているところを
ぼくらの下には地獄はない
ぼくらの上には空だけがある
想像してごらん、全ての人々が、【今日】を生きているところを 想像してごらん、天国なんてないと
試してみれば簡単なことさ
ぼくらの下には地獄はない
ぼくらの上には空だけがある
想像してごらん、全ての人々が、【今日】を生きているところを

まず最初のパラグラフでは、宗教の教えを否定、マジョリティの人々の考えに疑問を投げかけている。
天国などない、地獄などない。
そう、「大切なのは今だ」と言っているかの様な章。

続いて第2節、

Imagine there's no countries It isn't hard to do Nothing to kill or die for And no religion too Imagine all the people living life in peace,

想像してごらん、国というものがない事を
そう難しいことではないよ
殺したり死ぬする必要などない
そして宗教などもない事を
想像してごらん、全ての人々が平和に生きているところを

ここでは「国」というものや「宗教」という人々を分ける、画する事を否定しています。
そんなものは本当は存在しないのだという事を歌っています。
法律上移民として生きている今の私にとって、けっこう染みる節です。

そして第3節、

You may say I'm a dreamer But I'm not the only one I hope some day you'll join us And the world will be as one

君はぼくを "ドリーマー" 夢みがちだと言うかもしれない
しかしこれを訴えているのは僕一人じゃない
君がいつか僕らの仲間になることを願ってるよ
そして世界は一つになっていくんだ

この社会には「国」や「土地」などというものが存在して
それがあたかも「あたりまえ」として人間社会では機能しています。
「自分は日本人やアメリカ人などではなく地球人だ」と主張しても、パスポートを所持しなければ、諸外国に行くことすら叶わない。

思考をよく巡らせてみると、よく考えてみると、おかしい話だと思いませんか?
パスポートがないと地球上での大きな移動ができないなんて。

そして第4節、

Imagine no possessions I wonder if you can No need for greed or hunger A brotherhood of man Imagine all the people sharing all the world, you

想像してごらん、領土(所有)などないのだと
君はできるかな?
どん欲になったり、飢えはいらない
みんな兄弟さ
想像してごらん、地球上全ての人々が全てをシェア、共有しあっている事を

ここでは「所有」を否定しています。
「土地」というものが存在して
もっと大きい所でいうと、いつからか人間が勝手に「ここからここまではオレの国!」と決めつけて
元々自然界には存在しなかった国境をひいてそれを守りたがる人間。

財産などという考えに縛られて
自分で働いたりアイディアをだしたりしたものでなくとも国王の末裔というだけで富める人がいたり
カーストの最下層というだけで貧しい人々がいたり
そんな不平等な物語で成り立っている社会システムをジョンレノンは否定しています。

地球人はみんな地球人で、国や宗教なんてものはさらさら存在しなくて、仲良く地球上の資源を分け合い平和に生きていこうよ

それが私なりのImagineの解釈です。

そして最後のこのフレーズのリフレイン。

You may say I'm a dreamer But I'm not the only one I hope some day you'll join us And the world will be as one

ジョンレノンが最も強調したくて伝えたかった部分だと解釈しています。

皆んな、私の事をドリーマー(夢みがち)、または偽善者などというかもしれませんが、世界中の人々が、イコールで平和に満ちた、笑顔溢れる世界になりますように…🕊